一句佳日 

一日一句、シンプルに「俳句」を鑑賞して頂くだけのブログです。
その日の自作の一句と、「お気に入りの句」を併載しています。

写真は一部以外、Webから拝借しています。

夏の空


地下街の出口ひたすら夏の空

詩人松下育男さんは、詩を書くときに行き詰まったら登場人物に
空を見上げさせるらしい、「空を見上げるという行為がもたらして
くれるものに、助けられることがしばしばある。それというのは、
人生いろんなことがあるけれども、私たちは所詮、空をみつめて
生まれ、空を見つめて日々を生き、空を見つめてこの世を去って
ゆくからなのでしょう。」
確かに俳句でも「空」の光景はなにかがある。
 
空き缶がいつか見ていた夏の空   津沢マサ子


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