一句佳日 

一日一句、シンプルに「俳句」を鑑賞して頂くだけのブログです。
その日の自作の一句と、「お気に入りの句」を併載しています。

写真は一部以外、Webから拝借しています。


裸子の路地に水浴ぶ町に住み

季語は「裸」の傍題で「裸子」、裸までが季語になっている。
歳時記には 「汗をかけば裸になって汗を拭く。子どもたちは
裸になって水遊びをする。夏はとかく裸になる機会が多い。」
と書いてあり、ほかに、炎天下、上半身裸のまま労働している
人の筋骨隆々とした姿、裸子の柔らかい感触など、多様な裸の
捉え方がある。
 
陽の匂い土の匂いの裸の子   鍬守裕子 
 


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