一句佳日 

一日一句、シンプルに「俳句」を鑑賞して頂くだけのブログです。
その日の自作の一句と、「お気に入りの句」を併載しています。

写真は一部以外、Webから拝借しています。


父の忌の太田胃散の上に蟻

昔、家によってはよく部屋の中にまで蟻があがってくる
ことがあった。座敷にあがってきた一匹の蟻と、昔から
ある胃腸薬の太田胃散との取り合わせ。それに加えて、
亡くなっている父。
この俳句は読み手にどう伝わるのだろうか・・
 
職退きて働く蟻を見てをりぬ   幸喜美恵子
 

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