一句佳日 

一日一句、シンプルに「俳句」を鑑賞して頂くだけのブログです。
その日の自作の一句と、「お気に入りの句」を併載しています。

写真は一部以外、Webから拝借しています。

夕焼けて


にはたづみ跨ぎし空は夕焼けて

「夕方、日が西の空に沈んだ後もしばらくは空が茜色にそまり、
なかなか日がくれない。夏の夕焼は大地を焼き尽くすごとく
壮大である。」季語「夕焼」は歳時記にも、自然の現象のみで、
特別に本意などなにも書いていない。
ベタ過ぎる季語ではあるが、日本人の詩情を誘う光景である。
(にわたずみ =潦) 


遠き日のことのごとしや夕焼けて 加藤楸邨


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