一句佳日 

一日一句、シンプルに「俳句」を鑑賞して頂くだけのブログです。
その日の自作の一句と、「お気に入りの句」を併載しています。

写真は一部以外、Webから拝借しています。

しまひ花火


来し道やしまひ花火の音のして

亡くなった金子兜太さんが「辞世の句」について書いた文が
ある。「誰でも生きている途中で死を見、そして見詰める
ときがある。そんなとき、自分のいまの暮らしを見直したり、
生涯をふり返ったり、自分の死の有り態を想像したり、
あるいは自分といわず、死そのものを見詰めている今の心境を
述べようとしたりして俳句をつくる。」とあった。心がけて
おこう・・
 
まだまだやることがある線香花火   前田霧人
 

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