一句佳日 

一日一句、シンプルに「俳句」を鑑賞して頂くだけのブログです。
その日の自作の一句と、「お気に入りの句」を併載しています。

写真は一部以外、Webから拝借しています。


ころ柿や母の遺せし詩の一つ


ころ柿は「柿」の傍題。「ころ柿は、干柿の小さく丸いもの。
縄に下げて天日に干した後、むしろの上でころがして乾燥を
させる。表面に白い粉をふき、甘味があるとのこと。干柿で
ひとくくりに言っていたが、ころ柿とは可愛らしい名。
「母の遺せし」を、「遺した」としてはどうだろう。「母の
遺した詩」とする方が、詩という言葉が生きてくると思う。」
句への評 。 ころ柿や母の遺した詩の一つ


ははが来る明き灯火に柿剥けば   江中真弓 


×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。