一句佳日 

一日一句、シンプルに「俳句」を鑑賞して頂くだけのブログです。
その日の自作の一句と、「お気に入りの句」を併載しています。

写真は一部以外、Webから拝借しています。


山の辺の道に標の柿花火

季語は「柿」、柿花火は造語である。葉っぱが落ちた
柿の木の実を、揚がった花火ように例えた。
山の辺の道は大和の古代道路のひとつで、奈良盆地の
三輪山の麓から春日山の麓まで山々の裾を縫うように
通ずる古道。日本最古の道として知られている。
ここを歩けば日本の秋を身をもって実感できる・・
 
柿ばかり灯れる村となりにけり   照井翠


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