一句佳日 

一日一句、シンプルに「俳句」を鑑賞して頂くだけのブログです。
その日の自作の一句と、「お気に入りの句」を併載しています。

写真は一部以外、Webから拝借しています。

冬田


山一つ暗くなるまで冬田打つ
 
季語は「冬田」、 冬田道、冬の田、休め田、冬田面など
収穫を終えて、冬を迎えた田をいう。ひつじ穂も枯れ果て、
春耕を待ち侘びているかのような風情である。
「身近な山であろう。その山が暗くなるまで冬田を打つと
いう光景。「山一つ」と切り取ったことで幻想的な光景と
なった。稲作に備え田を掘り起こしていく厳しい農作業が
心を打つ。」句評でした・・
     
はるかより茜に染まる冬田かな  長谷川櫂


×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。