一句佳日 

一日一句、シンプルに「俳句」を鑑賞して頂きたいだけのブログです。
その日の自作の一句と、「お気に入りの句」を併載しています。

写真は一部以外、Webから拝借しています。

桜とあんぱん


あんぱんにへそあり桜散るばかり
 
俳句でいう「つき過ぎ」とは、季語と別の言葉との取り合わせが、
誰でも思いつきそうなあり来たりなものであるという意味で、
「はなれ過ぎ」とは、季語と取り合わせた言葉の間の距離感が、
大き過ぎて響き合うところが全くなく、趣きが感じられないと
いう意味である。


花ちるや遊行の果ての石一つ  長谷川櫂



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