一句佳日 

一日一句、シンプルに「俳句」を鑑賞して頂きたいだけのブログです。
その日の自作の一句と、「お気に入りの句」を併載しています。

写真は一部以外、Webから拝借しています。

燕来る


人住まぬ村がふる里燕来る
 
私も同じような思いを持っているが、「燕」に対して詩人の
清水哲男さんは、「燕は俳句では春の鳥とされているが、私の
イメージでは断じて初夏でなければならない。燕をよく見た
少年期を過ごした土地の季節感と燕の颯爽とした飛形とが、
初夏のイメージとしてからまるからだ。」こう語られている。


母生れし家を自在やつばくらめ   桂信子
 

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